目的
日本人・日系人のスペシャルニーズを持つ子供たちとその家族が、ネットワークを作り、それぞれの悩みや経験を日本語で話し合い、障がい児をとりまく医療・教育・福祉サービス等の知識や情報を共有し、学びあい、相互支援していくことを目的としています。